WordPressのリニューアルでは、下層に同じ環境を作成し、本番化の際に差し替える事がとても多いと思いますが、テーマの切替だけの場合や、バージョンアップなど、わざわざ、別環境を作るほどでもない場合があります。ただし、表示が壊れてしまった場合に備えて、メンテナンス画面に飛ばす必要があります。

その際に使ってとても便利だったメンテナンス表示プラグイン『WP Maintenance Mode』 についてまとめました。
http://wordpress.org/plugins/wp-maintenance-mode/

このプラグインの良かった点は、

  • メンテナンス画面が数種類用意されているので、作成の手間がかからないこと
  • メンテナンス中もログインユーザーは、通常の作業ができること
  • 何より有効化すればすぐに使える事

1.プラグインのインストール

”WP Maintenance Mode”と検索すると一番上に出てきますので、インストールをクリックします。

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2.有効化後、プラグイン一覧の設定をクリックします。

有効化を行っても、左メニューの設定やツールには、追加されません。

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3.設定内容

プラグイン一覧の設定をクリックすると下に設定項目がニュルっと出てきます。ざっくりではありますが、私が設定した内容です。数日かかるメンテナンスの場合は、カウントダウンを「はい」にして日付を入れて「メンテナンス終了まであと○日」などと表示ができるようですが、WP使用の場合だと数日かかるほど大きなメンテナンスでは別環境を作るような気がしますし、新規の場合は、メンテナンス表示のファイルをトップに置けば済むと思うので、あまり使われていないのではないかな…と感じています。

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4.表示

「3」の設定内容でユーザーに表示される画面です。

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メンテナンス画面のデザインは、独自CSSを除けば12種類ありました。デザインの変更はCSSの変更のみで可能です。

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